通貨・お金の支払いについて 
リヒテンシュタインでは、スイスフランが普通に利用ができます。
ファドゥーツのおみやげ屋では、割高にはなりますが日本円が使用できるところもあります。ユーロは、レストランやお土産屋で使用できるところが多く、最近ではレシートにスイスフランとユーロ換算の金額が書いてあるところが多いようです。
現地の人は、小額でも各種支払いに現金同様にクレジットカードを日常的な支払手段として利用しているようです。レストランによっては、チップを記入する欄がありますが、クレジット利用によって手数料が上乗せされることは有りません。
外貨(日本円・ユーロ)は使えるの? 
日本円やユーロなど外貨で支払いをした場合、おつりはスイスフランで返ってきますので、使い残しに注意を。オーストリア側へ出国前に使い残しがある場合は、スーパーやキオスクなどで小銭と不足分をクレジットカードで支払うことも、たいていの店ではできると思います。
クレジットカードはどれくらい使えるか? 
クレジットカードではVISAやMASTER、EUROKARTE(オイロカルテ:ヨーロッパで普及しているクレジットカードのブランド)が、ほとんどの店・レストラン・電車の駅で使用でき便利です。ファドゥーツのおみやげ屋でのみ、JCBも使用可能なようです。
銀行での両替・ATMについて 
トラベラーズチェックの両替にはチェック1枚当たりの手数料が取られます。どこの銀行でも大抵米ドル・ユーロ・円などの基本的な通貨の現金・トラベラーズチェックの両替が可能です。リヒテンシュタイン国内で営業している銀行については、以下のような銀行があります。
- LGT Bank in Liechtenstein AG (公爵家経営の銀行)
- Liechtensteinische Landesbank AG
- VPB Verwaltungs- und Privatbank AG
- Hypo Investment Bank AG
この国の銀行のキャッシュコーナーは24時間開いていることが多く、現金が必要な際は、VISAかMASTERであれば、日本のクレジットカードを使用してキャッシングができるので、必要最低限のスイスフランの現金を持っていれば十分でしょう。お土産屋でも現金の両替ができるようです。
CITIBANKのキャッシュカードなら、CirrusのATMネットワークに加入しているリヒテンシュタインのATMほとんどでお金が引きおろせます。ただ、為替レートがクレジットカードに比べて若干ながら悪いようです。
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